【トレンド強弱&方向性指数の特徴】
トレンドフォロー戦略でトレンドが発生していない時にポジションを取ると、その後思惑通りに動きない時があります。
トレードの勝率を高めるにはトレンドが発生している時にポジションを取った方が有利です。
また、今の相場が売りなのか買いなのか・・・。このインディケーターは買い持ち(売り持ち)をするタイミングも知るころが出来ます。
最大の特徴は1つのインディケーターでトレンド発生の有無と方向が把握できる点です。
※画像をクリックすると解説動画がご覧になれます。
【トレンド強弱&方向性指数の使い方】対象:FX。個別株、日経225先物等々
紺色ラインが「20」ピンクラインを上回っている時が、トレンドが発生していると判断します。
そのトレンドが発生している時に、「緑ライン」が「赤ライン」を上回っている時は買い目線でチャートを確認して買い、反対に「赤ライン」が「赤ライン」を上回っている時は売り目線となります。
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