価格がある状態になったらスプレッドを組み、決まった決済ポイントに達したら決済を行うだけの売買。
肝はスプレッドを組む際の権利行使価格によって損益が変わる為、上手く組み合わせると効果は高い。
ロジックはチャートに張り付く必要がなく、チャートがある状態になったらポジションを取るだけ。決済もシンプルなルールに沿って行うだけで完了します。
目次
少ない証拠金でスプレッドを組んだ検証結果
2017年からの検証結果。
上記より権利行使価格を1段離してスプレッドを組んだ検証結果
同じく2017年からの検証。PFが3.04に、連勝回数も上昇。
スプレッドを組む際、証拠金は上記より大きくし、権利行使価格も変更した検証結果
PFは落ちたものの、総利益は614万に上昇。
権利行使価格の幅を離し、大きな利益を追求した検証結果
平均損失、ドローダウンは増えるが、総利益は810万に(勝率は微減)。
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